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作品数・料金は執筆時点の各社公表値をもとにしています。
家族でVODを選ぶとき、自分が一番重視してるのは「プロフィール機能」「子供向けの量」「同時視聴数」の3つ。
結論だけ先に言うと、夫婦+子供で趣味バラバラな家庭ならU-NEXTが一番ラク。アニメ好きの子供と映画好きの親が同時に別端末で観られて、プロフィールも4つ作れる。
コスパ重視ならAmazonプライムビデオ、子供向けアニメ特化ならDMM TVもアリ、という感じ。
というのも、家族で使う場合は、月額や作品数だけでは見えない「家族向けだと地味にキツい」ポイントがいくつかあるんだよね。

家族でVODを使うときに見落としがちな3つのポイント
スペック表だけ見ると月額と作品数に目が行きがち。
でも家族で使うなら、その2つより大事な要素がある。
1. プロフィール機能(個別アカウント)があるか
これ、ガチで重要。
プロフィール分けがないサービスだと、子供が観たアニメが親の「つづきから」に混ざって、レコメンドも子供向けの作品に寄っていく。
U-NEXTは最大4つまでプロフィールを分けられる。
視聴履歴もレコメンドもプロフィールごとに分かれる。
2. 子供向けコンテンツの量と質
ここが意外と差がつくところ。
アニメ数だけ見ると各社そこそこあるように見えるんだけど、「未就学児が観られる教育系コンテンツ」まで絞ると一気に偏る。
未就学児がいる家庭なら、しまじろう、ノンタン、いないいないばあ系が観られるかどうかが選ぶ基準になる。
たとえば上の子(小学生)は鬼滅・ハイキュー・呪術、下の子(未就学児)は戦隊モノとEテレ系、親は韓ドラや映画とアニメ、というように家族の趣味が分かれている場合。
この複数方向の趣味を1契約でカバーできるかが勝負になる。
3. 同時視聴数
これ、見落としがちなんだけど超大事。
リビングで韓ドラ、寝室で戦隊モノ、自室で映画、のように家族が別々の部屋で同時に観る家庭の場合。
同時視聴数が2台までのサービスだと、この時点で誰か我慢することになる。
下の比較表の執筆時点の値では、U-NEXT・Hulu・DMM TVが4台、Amazonプライムビデオが3台。
家族の人数と同時に観る台数を照らし合わせて選ぶのがいい。

家族向けVOD主要4サービス比較表
上記3軸+基本スペックで主要サービスを並べてみた。
子供向けの◎○△は、上の3軸の基準で見たときの評価。
| サービス |
月額(税込) |
プロフィール数 |
同時視聴 |
子供向け |
無料期間 |
| U-NEXT |
2,189円 |
4つ |
4台 |
◎(Eテレ系あり) |
31日 |
| Amazonプライム |
600円 |
6つ |
3台 |
○ |
30日 |
| Hulu |
1,026円 |
6つ |
4台 |
○(日テレ系強い) |
なし |
| DMM TV |
550円 |
なし |
4台 |
△(アニメ特化) |
30日 |
DMM TVはアニメ特化でコスパ最強なんだけど、プロフィール分けができないのが家族利用だと地味に痛い。
アニメ好きの個人ユーザーには神なんだけどね。
タイプ別おすすめVOD
夫婦+子供で趣味バラバラ → U-NEXT一択
プロフィール4つ、同時視聴4台、子供向けも大人向けも両方揃ってる。
月額2,189円は正直VODの中では高い部類なんだけど、毎月1,200円分のポイントが付くから映画1本レンタルできる。
実質1,000円切ると考えると納得感ある。
雑誌読み放題も付いているから、ファッション誌などをチェックしたい家族がいれば使い道がある。
U-NEXTの無料トライアルで31日試せるから、家族で合うか確かめてから判断すれば失敗しにくい。
コスパ重視・プライム会員ならすでに契約済 → Amazonプライムビデオ
月600円で映画もドラマも観られて、ついでに送料無料。
家族でAmazon使ってるなら追加契約不要で観られるから、まずはこれで十分なケースも多い。
ただ、配信作品の入れ替わりが激しいのと、一部作品がレンタル扱いになるのが注意点。
見放題だった作品が有料レンタルに切り替わることもあるから、観たい作品が決まっているなら視聴前に扱いを確認しておくと安心。
Amazonプライムビデオは30日間無料で試せるから、お試しで入ってみて物足りなければ他を検討するという順番が賢い。
アニメ特化で月額抑えたい → DMM TV
子供が完全にアニメ派で、親もアニメOKならこれ。
月550円でオリジナルアニメも含めてアニメ作品数は業界トップクラス。
ただプロフィール分けがないから、家族の視聴履歴が混ざるのは割り切る必要ある。
DMM TVは30日無料なので、アニメ中心家庭はまず試して判断でいい。

自分ならこう組み合わせる
Netflixも候補には入るけど、この記事の3軸で見て外した。
子供向けコンテンツが意外と少ないし、プロフィール分けはできても同時視聴は基本2〜4台のプランで月額が跳ね上がるから。
自分ならU-NEXTメイン+Amazonプライム(物販用にどうせ契約してるなら)の二刀流にする。
U-NEXTで家族それぞれのプロフィールと同時視聴をまかない、Amazonプライムは追加負担なしで観られる分を足す、という役割分担。
ただ、併用するサービスが増えるほど月額はかさむ。
どのサービスが家族に刺さるかは家族の趣味次第だから、無料トライアルをハシゴして1つに絞るのがおすすめ。
よくある質問
Q. 子供だけが使う制限はかけられる?
A. U-NEXT・Huluはキッズ専用プロフィールを作れば、R指定作品や刺激の強い作品を非表示にできる。
Amazonプライムも「キッズ」プロフィールで年齢制限フィルタをかけられるから、親がいない時でも安心して観せられる。
Q. 4人家族で月いくらが妥当?
A. メインVOD1つに絞れば月1,000〜2,200円、2つ使う場合は2,500〜3,000円が目安。
3つ以上は作品がカブるのでコスパ悪い。
まずは1つから始めて、足りなければ追加するのが失敗しない順番。
Q. スマホ・タブレット・テレビ、どれで観るのが便利?
A. 家族利用ならFire TV StickかChromecastをテレビに挿すのが圧倒的にラク。
リビングで家族みんなで観られるし、子供がタブレットで長時間観続けるのも防げる。
3,000〜5,000円で買えるから投資コスパ高い。
Q. 無料トライアル中に解約したら本当にお金かからない?
A. 期間内に解約すれば無料。
ただしポイントで有料作品をレンタルした場合や、無料期間を1日でも過ぎた場合は課金されるから、解約日をカレンダーに入れておくと安全。
今夜の結論
家族でVODを選ぶなら、月額や作品数よりもプロフィール機能・子供向けコンテンツ・同時視聴数の3軸で見るのが正解。
趣味バラバラな家族ならU-NEXT、コスパ重視ならAmazonプライム、アニメ特化ならDMM TV。どれも無料期間があるから、まずはU-NEXTの無料トライアルあたりから試してみて、家族の反応を見るのがおすすめ。
合わなければ解約して次に行けばいいだけなんで、ノーリスクで家族会議のネタにもなる。
週末のリビングが静かになる日が、意外とすぐ来るかもしれん。
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本記事は執筆時点の情報と個人の見解に基づくものです。
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