邦画おすすめ15選|VODで観られる日本映画の名作だけ厳選した完全ガイド

邦画 おすすめ VOD 映画・ドラマ

※ 記事内に広告リンクを含みます。作品数・料金は執筆時点の各社公表値をもとにしています。

先に結論だけ。邦画はじゃなくてだけ。

この記事でわかること:

  • ジャンル別に厳選した邦画
  • 各作品がどのVODで観られるか
  • シチュ別の選び方
  • 邦画を安く観るためのVOD選び

U-NEXTは月額で正直高いんだけど、邦画の網羅性を基準に選ぶならここになる。

邦画 おすすめ VOD

  1. そもそも「邦画は退屈」って思い込みはどこから来たのか
  2. 【社会派・人間ドラマ】邦画の真骨頂はここにある
    1. 1. 万引き家族(2018年・是枝裕和監督)
    2. 2. 怒り(2016年・李相日監督)
    3. 3. 新聞記者(2019年・藤井道人監督)
  3. 【青春・恋愛】湿度高めの邦画は青春ものが強い
    1. 4. 花束みたいな恋をした(2021年・土井裕泰監督)
    2. 5. 桐島、部活やめるってよ(2012年・吉田大八監督)
    3. 6. 余命10年(2022年・藤井道人監督)
  4. 【サスペンス・ミステリー】邦画のサスペンスは「人間の闇」が濃い
    1. 7. 告白(2010年・中島哲也監督)
    2. 8. 渇き。(2014年・中島哲也監督)
    3. 9. 検察側の罪人(2018年・原田眞人監督)
  5. 【コメディ・エンタメ】邦画のコメディは独特の間がある
    1. 10. カメラを止めるな!(2017年・上田慎一郎監督)
    2. 11. 翔んで埼玉(2019年・武内英樹監督)
    3. 12. シン・ウルトラマン(2022年・樋口真嗣監督)
  6. 【アニメ映画】邦画の最強カテゴリは実はここ
    1. 13. すずめの戸締まり(2022年・新海誠監督)
    2. 14. ルックバック(2024年・押山清高監督)
    3. 15. 君たちはどう生きるか(2023年・宮崎駿監督)
  7. 邦画を観るならどのVODが正解か(比較表)
  8. 使い方別おすすめ
  9. よくある質問
    1. Q. 邦画ってどのVODが一番充実してる?
    2. Q. 無料トライアル中に解約したら本当にお金かからない?
    3. Q. 邦画の名作って配信終了することある?
    4. Q. 是枝監督作品はどこで観られる?
  10. 今夜の結論

そもそも「邦画は退屈」って思い込みはどこから来たのか

邦画が退屈だと思われやすい理由として、3つ考えられる。

1つ目は、地上波で目にする邦画がキャスティング先行のラブストーリーに偏っていると、それが邦画のイメージになってしまうこと。

2つ目は、邦画=泣ける系という固定観念。

3つ目は、洋画みたいな派手さがないから物足りなく感じやすいこと。

でもこれ、全部問題なんだよね。

社会派サスペンスとか、群像劇とか、ブラックコメディとか、邦画にしか出せない湿度の作品を入口にする。この記事はその基準で選んだ。

【社会派・人間ドラマ】邦画の真骨頂はここにある

1. 万引き家族(2018年・是枝裕和監督)

カンヌでパルム・ドール獲った作品。

描いた群像劇。

派手な事件は起きない。でもラストの構造の組み替えが容赦ない。

  • ジャンル: 社会派ドラマ
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 静かな日曜の夜、明日が休みの夜
  • 配信: U-NEXT / Amazonプライムビデオ

2. 怒り(2016年・李相日監督)

渡辺謙・森山未來・松山ケンイチ・綾野剛・宮崎あおいって、出演陣だけで重量級。

最初のは3つの話が並行して進む構成。

後半でそれが繋がっていく。

※ネタバレ寄りの注意: 問うタイプの映画なんだわ。

  • ジャンル: ヒューマンサスペンス
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 重めの作品をガッツリ観たい夜
  • 配信: U-NEXT / Hulu

3. 新聞記者(2019年・藤井道人監督)

政治ものが苦手な人ほど観てほしい。

シム・ウンギョンの抑えた演技がエグい。

松坂桃李もこれで完全に演技派の評価固めたよね。

  • ジャンル: 社会派サスペンス
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 集中して観たい平日の夜
  • 配信: U-NEXT

【青春・恋愛】湿度高めの邦画は青春ものが強い

4. 花束みたいな恋をした(2021年・土井裕泰監督)

菅田将暉×有村架純、坂元裕二脚本。

カップルで観たら別れる、独りで観たら泣く、っていう謎ジンクスがある映画。

  • ジャンル: 恋愛・青春
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 失恋した夜、もしくは恋愛に迷ってる夜
  • 配信: U-NEXT / Amazonプライムビデオ

5. 桐島、部活やめるってよ(2012年・吉田大八監督)

桐島、最後まで出てこない。

でもそれでいい。むしろそれがいい。

高校生のスクールカーストをここまで残酷に描いた邦画は他にないと思う。

  • ジャンル: 青春群像劇
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 学生時代の自分を思い出したい夜
  • 配信: U-NEXT / Hulu

6. 余命10年(2022年・藤井道人監督)

小松菜奈×坂口健太郎。

泣かせにくる映画なんだけど、泣かせ方が雑じゃないのが偉い。

  • ジャンル: 恋愛ドラマ
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 思いっきり泣きたい夜
  • 配信: U-NEXT

邦画 おすすめ VOD

【サスペンス・ミステリー】邦画のサスペンスは「人間の闇」が濃い

7. 告白(2010年・中島哲也監督)

湊かなえ原作、松たか子主演。

冒頭のの独白だけで一本の映画として成立してる。

映像センスがバグってる。

もっとゾクッとする系を探してるならホラー映画おすすめ15選もチェックしてみて。

  • ジャンル: サスペンス
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 寝る前に観るのはおすすめしない夜
  • 配信: U-NEXT / Amazonプライムビデオ

8. 渇き。(2014年・中島哲也監督)

役所広司の演技が振り切れてる。

暴力描写それなりにあるから苦手な人は注意。

でもって驚くタイプの作品。

  • ジャンル: バイオレンスサスペンス
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 刺激的な作品を観たい夜
  • 配信: U-NEXT

9. 検察側の罪人(2018年・原田眞人監督)

木村拓哉×二宮和也のW主演。

原田眞人作品って情報量が多くて初見だと置いてかれがちなんだけど、これは比較的観やすい方。

  • ジャンル: 法廷サスペンス
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 集中力ある夜
  • 配信: U-NEXT / Hulu

【コメディ・エンタメ】邦画のコメディは独特の間がある

10. カメラを止めるな!(2017年・上田慎一郎監督)

これは本当に何も知らないで観てほしい。

最初のでって思った人ほど、後半で土下座することになる映画。

制作費でこのクオリティは奇跡。

  • ジャンル: コメディホラー
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 友達と一緒に観たい夜
  • 配信: U-NEXT / Amazonプライムビデオ

11. 翔んで埼玉(2019年・武内英樹監督)

埼玉ディスりに全振りした怪作。

声出して笑える邦画コメディの代表格。

続編の観るとさらに沼る。

  • ジャンル: コメディ
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 何も考えずに笑いたい夜
  • 配信: U-NEXT / Hulu

12. シン・ウルトラマン(2022年・樋口真嗣監督)

庵野秀明脚本。

怪獣映画好きじゃなくても観られる完成度。

米津玄師の主題歌込みで体験する作品。

  • ジャンル: 特撮エンタメ
  • 上映時間:
  • こんな夜に: テンション上げたい夜
  • 配信: Amazonプライムビデオ / U-NEXT

【アニメ映画】邦画の最強カテゴリは実はここ

アニメ映画だけをもっと深掘りしたい人は大人が観るべきアニメ映画おすすめ15選もあわせて読んでみてほしい。

13. すずめの戸締まり(2022年・新海誠監督)

新海誠の中で個人的に一番完成度高いと思ってる。

比べても、これは社会への眼差しが一段深い。

  • ジャンル: アニメ・ファンタジー
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 美しい映像に浸りたい夜
  • 配信: Amazonプライムビデオ / U-NEXT

14. ルックバック(2024年・押山清高監督)

藤本タツキ原作のの短編。

  • ジャンル: アニメ・ドラマ
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 短いけど刺さるやつを観たい夜
  • 配信: Amazonプライムビデオ

15. 君たちはどう生きるか(2023年・宮崎駿監督)

賛否両論ある作品なのは分かってる。

解釈が1つに定まらない作りだから、読み解くこと自体を楽しめる人に向く。

  • ジャンル: アニメ・ファンタジー
  • 上映時間:
  • こんな夜に: 解釈を楽しみたい夜
  • 配信: 各種レンタル

邦画 おすすめ VOD

邦画を観るならどのVODが正解か(比較表)

邦画の配信状況って洋画よりコロコロ変わるから、サービス選びが地味に重要。

各社の公表料金・無料期間をもとに、邦画を観る目線でまとめる。

サービス 月額 邦画の網羅性 無料期間 おすすめ対象
U-NEXT 圧倒的に多い 間 邦画ガチ勢・新作も観たい人
Hulu 日テレ系の邦画に強い 原則なし 日テレ系ドラマ・映画好き
Amazonプライム 定番作品中心 間 コスパ重視・配送特典も欲しい人
DMM TV アニメ寄り・邦画は中程度 間 アニメ映画メインで観る人

※料金・無料期間は5月時点。最新は各公式で要確認。

自分なら、邦画をガチで観る前提でU-NEXT一択。

U-NEXTとHuluで迷ってる人はHulu vs U-NEXTの比較記事で7項目を細かく比較してるので参考にどうぞ。

月額の高さがネックだけど、毎月もらえる1,200ポイントを新作レンタルに使い切る前提なら、実質弱になる。

アニメ映画中心で観たい人はDMM TVがで破格。

使い方別おすすめ

邦画初心者で何から観たらいいか分からない人: まず。コメディ・恋愛・アニメとジャンルが分かれてるから、自分に合う方向を探しやすい。

洋画ばっか観てきた人: 。邦画にしか出せない湿度を体感できる。

とにかく安く済ませたい人: Amazonプライムビデオの無料で名作だけ観倒す。月なら継続も無理ない。

よくある質問

Q. 邦画ってどのVODが一番充実してる?

5月時点の上の比較表では、邦画の網羅性でU-NEXTを一番上に置いた。ただし配信ラインナップは月単位で変わるから、観たい作品が決まってる場合は各公式サイトで配信中か確認するのが確実。

Q. 無料トライアル中に解約したら本当にお金かからない?

無料期間内に解約手続きを完了すれば原則かからない。ただし新作レンタル利用した場合はその分は請求されるから注意。

Q. 邦画の名作って配信終了することある?

ある。特に映画会社との契約が切れるタイミングで一気に消えるケースがあるから、観たい作品があるなら早めに観ておく方が無難。

Q. 是枝監督作品はどこで観られる?

5月時点でU-NEXT・Amazonプライムビデオで配信。などほかの作品は各公式サイトで配信中か確認して、古い作品で配信されてないものはレンタル店かDVDで。

今夜の結論

邦画は長いだけで、当たった瞬間の没入感は洋画とはまた違う種類のものなんだよね。

今回挙げたは、ジャンルごとにある作品という基準で厳選した。

とりあえず観てみて、合いそうなジャンルが見つかったらそこから掘っていくのがおすすめ。

VODは無料トライアルがある間に集中して観る作戦が一番コスパいいから、まだ試してないサービスがあるならU-NEXTの間無料あたりから入るのが無難。

今夜、いい邦画と出会えますように。

動画配信サービスの利用動向や市場規模については総務省 情報通信白書でも最新の統計データが公表されているので、興味があれば一度目を通しておくと参考になる。

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