U-NEXT vs Amazonプライムビデオ|1年使い比べてわかった選び方

U-NEXT Amazonプライムビデオ 比較 VOD比較

※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの評価はあくまで個人の視聴体験に基づくものです。

結論から言うと、作品の深さと画質を求めるならU-NEXT、コスパとAmazon通販のついでに楽しみたいならプライムビデオ。

自分は去年の4月から両方契約していて、ちょうど1年経った。

映画とアニメを合わせて年間280作品くらい観たんだけど、どっちかに絞るって言われたら正直めちゃくちゃ悩む。

「結局どっちがいいの?」って友達に聞かれるたびに10分くらい語っちゃうので、今回は1年使い比べてわかったことを7項目で整理しておく。

U-NEXT Amazonプライムビデオ 比較

まず結論:1年併用してわかった「向き不向き」

最初に全体像だけ書いておく。

細かい比較の前に、自分がどう棲み分けて使っていたかというと──

  • U-NEXT:金曜の夜、腰を据えて映画を観たい日。最新邦画とアニメはここ一択だった
  • Amazonプライムビデオ:平日の夜、ご飯食べながらドラマを流し見したい日。バラエティとオリジナルが強い

同じ「動画配信サービス」ってくくりなんだけど、用途が全然違うんだわ。

月額で比べるとU-NEXTが2,189円、プライムビデオが600円(年払いなら月換算456円)。

この価格差をどう捉えるかが最大の分かれ道だと思う。

7項目まるごと比較表

1年使って「ここ気になるよな」って項目を7つピックアップした。

比較項目 U-NEXT Amazonプライムビデオ
月額料金(税込) 2,189円 600円 / 年5,900円
見放題作品数 約36万本(配信中表記ベース) 非公開(体感で数万本)
無料トライアル 31日間 30日間
画質 4K対応作品多め、HDRも一部あり 基本HD、一部4K
同時視聴 4台まで(アカウント共有) 3台まで
付帯特典 毎月1,200ポイント付与&雑誌読み放題 配送無料、音楽、Kindle特典
オリジナル作品 少なめ(独占配信は強い) 豊富(ドキュメンタリー・バラエティが◎)

表だけ見るとU-NEXTが圧勝っぽく見えるけど、それは違う。

料金差が3倍以上あることを忘れちゃいけない。

項目1:料金と「実質コスト」の話

単純な月額だけ見るとプライムが圧倒的に安い。

ただU-NEXTには毎月1,200ポイントもらえる仕組みがあって、これで最新映画のレンタル(だいたい550円)とか電子書籍の購入に使える。

自分は毎月、話題の新作レンタルに使ってたので、実質月額は1,000円弱って感覚だった。

この仕組みを知らずに「高いじゃん」って切る人、めちゃくちゃもったいないと思う。

一方のプライムビデオは、そもそも「プライム会員の特典のひとつ」という立ち位置。

Amazonで買い物してる人なら配送特典だけで元が取れるので、動画はおまけ感覚で使える。

コスパで言えば引き分け

「動画だけ」で比較するならプライムが安い。

「動画+雑誌+最新映画レンタル」までトータルで考えるなら、U-NEXTのほうが使い倒せるかもしれん。

項目2:作品数と「観たい作品」の話

ここが一番の違いだと自分は思ってる。

U-NEXTは邦画・アニメ・韓流の見放題ラインナップがやたら強い。

特に最新アニメの配信スピードは体感でトップクラスだった。

毎期チェックしてる新作アニメの9割くらいはU-NEXTで観られた記憶がある。

プライムは波がある。

「今月まで見放題だったのに、来月には課金必須になってる」みたいなことが頻繁に起きる。

観たいリストに入れてた映画が気づいたらレンタルになっててガッカリ、っていうのを3回くらい経験した。

ただプライムのオリジナルは本当に質が高い。

『バチェラー・ジャパン』とか『ドキュメンタル』みたいなバラエティは他で観られないし、夜中に流すのに最高なんだわ。

項目3:画質と音質の差

これは正直、テレビで観るか、スマホで観るかで評価が変わる。

65インチの4Kテレビで観るとU-NEXTの画質の良さははっきりわかる。

特にアニメの背景の発色とか、実写映画の暗部階調が全然違う。

『劇場版 呪術廻戦 0』をU-NEXTで観たときの情報量、えぐかった。

プライムはHDが中心で、4K作品も一応あるけどラインナップは限定的。

スマホやタブレットで観る分には全く気にならないけど、腰を据えて観るなら差は出る。

項目4:使い勝手とアプリの快適さ

アプリの起動速度、検索精度、おすすめ精度──これ全部プライムビデオの勝ち。

Amazonの技術力そのままって感じで、サクサク動くしレコメンドも的確。

U-NEXTはたまにアプリが重くなる。

年末年始に一気見しようとしたらFire TV版が固まって、再起動に5分使ったのは今でも覚えてる。

ただ検索機能の細かさ(監督名・声優名での絞り込み)はU-NEXTのほうが上だった。

項目5:同時視聴とアカウント共有

家族で使うならU-NEXT有利。

子アカウントを3つまで作れて、しかも視聴履歴が分かれる。

「家族にロマンス映画の履歴見られて気まずい」みたいな事故が起きない。

プライムは同一アカウントに紐づくので、家族の履歴が混ざる。

これ地味にストレスなんだよね。

項目6:付帯特典の厚み

U-NEXTは雑誌190誌以上が読み放題になってて、これがけっこう使える。

自分は『週刊文春』と『BRUTUS』を定期的に流し読みしてる。

漫画も一部読めるけど、ここは他の電子書籍サービスのほうが強いので参考程度かな。

プライムは動画以外の特典がえげつない。

配送、Prime Music、Kindle、Prime Reading、Prime Gaming。

動画を全く観なくても元が取れるのがプライムの怖いところ。

項目7:解約のしやすさ

どっちも数クリックで解約できる。

ここは大きな差はない。

ただU-NEXTは「解約」と「退会」が別扱いで、解約してもアカウント情報は残る(再加入しやすい)。

自分の周りではここで混乱する人が多かったので、念のため覚えておくといい。

タイプ別:どっちを選ぶべきか

映画派(新作もガッツリ観たい)→ U-NEXT

毎月のポイントで新作映画レンタルできるのが強すぎる。

話題作の配信開始もプライムより早いことが多い。

気になるならU-NEXTの31日間無料トライアルで1ヶ月試してみるのが早い。

自分も最初はそれで始めた。

アニメ派(深夜アニメを追いたい)→ U-NEXT

今期アニメのカバー率で選ぶならU-NEXT一択。

プライムも最近は頑張ってるけど、独占配信の多さと過去作の網羅性でまだ差がある。

劇場版アニメの配信スピードも速い。

コスパ派(月1,000円以下で済ませたい)→ プライムビデオ

月600円で動画+配送+音楽が付いてくるのは破格。

そもそもAmazonをよく使う人なら、Amazonプライムに入っておくだけで生活全般が快適になる。

動画はあくまでおまけ、くらいの期待値がちょうどいい。

バラエティ・ドキュメンタリー派 → プライムビデオ

オリジナル番組のクオリティがマジで高い。

『ドキュメンタル』『バチェラー』『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです』とか、ここでしか観られない。

平日夜のゆるい視聴にハマる。

家族で使いたい派 → U-NEXT

アカウント分割と同時視聴4台は家族世帯で圧倒的に便利。

子どもにアニメ、自分が映画、パートナーがドラマを同時に観られる。

1年使って自分が選んだ結論

自分の場合は──両方続けてる。

最初は「どっちか絞ろう」と思ってたんだけど、用途が違いすぎて絞れなかった。

平日はプライム、週末はU-NEXT、みたいな使い分けに落ち着いてる。

合計で月2,789円かかるけど、映画館に月1回行くと思えば全然安い。

どっちか迷うなら、無料トライアルを順番に試してみるのが一番早い。

U-NEXTは31日、プライムは30日。

両方合わせて60日間タダでガッツリ試せるので、そこで自分に合うほうを決めればいい。

よくある質問

Q1. U-NEXTとプライムビデオ、両方契約するのはアリ?

A. アリ。自分も1年以上両方使ってる。月2,789円だけど用途が被らないので満足度は高い。予算が厳しければ、半年ずつ交互に使う方法もおすすめ。

Q2. 無料トライアルだけ使って解約ってできる?

A. 両方とも可能。ただし期間内の解約を忘れると自動で課金されるので、登録した日にカレンダーに解約日をメモしておくと安心。

Q3. 最新作の配信はどっちが早い?

A. 作品によるけど、邦画・アニメはU-NEXTが早いことが多い。洋画はほぼ同時期、プライム独占配信もあるのでタイトル別で調べるのが確実。

Q4. スマホのギガ消費が気になる。オフライン視聴できる?

A. 両方ともアプリにダウンロード機能あり。Wi-Fi環境で落としておけば外出先でギガを使わず観られる。通勤時間に便利。

Q5. 4K対応のテレビじゃないと画質の差はわからない?

A. スマホやノートPCだと正直ほぼわからない。大画面テレビで観るなら差を感じる場面が増える。画質最優先ならU-NEXT、手元で観るならプライムで十分。

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