※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの評価はあくまで個人の視聴体験に基づくものです。
結論から言うと、アニメ作品数と料金のコスパ重視ならDMM TV、ONE PIECEや独占アニメ・オリジナル番組の即時性ならABEMAプレミアム。
この2つ、「アニメに強いVOD」としてよく並べられるけど、中身はけっこう別物だった。
自分は去年から両方を契約して半年以上使い倒したので、実際に触ってわかったリアルな違いを7項目でまとめる。

DMM TV vs ABEMAプレミアムの7項目を直接比較
まずは数字で並べる。ここが全部の判断の出発点になる。
| 比較項目 | DMM TV | ABEMAプレミアム |
|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 550円 | 960円 |
| 無料トライアル | 30日間 | 2週間 |
| 総作品数 | 約19万本以上 | 約3万本+見逃し配信 |
| アニメ独占配信 | 新作アニメ多数(製作委員会参加作) | ONE PIECE最速・チェンソーマン等 |
| 最大画質 | 4K対応(一部) | フルHD |
| 同時視聴 | 4台まで | 2台まで |
| オフライン再生 | 対応 | 対応(一部制限あり) |
パッと見で分かるのは、料金はDMM TVが圧倒的に安いってこと。
月額550円は正直バグってるレベル。自分もこれを知ったとき「え、ABEMAの半額近いじゃん」ってなった。さらに詳しい使用感はDMM TVの口コミ・評判|アニメ好きなら最強コスパの理由でもまとめてるので、契約前にチェックしてみてほしい。
ただ、料金だけで決めると後悔するというのが半年使ってみた結論なんだよね。理由は次から順番に説明する。
それぞれのサービスの強みと弱み(実際に使ってみた感想)
DMM TVの強み:作品数・料金・4K画質
DMM TVは「とにかくアニメを浴びたい」系のオタクに最適化されてる。
特に過去作の充実度がえぐくて、自分が観たかった10年以上前の深夜アニメがほぼ揃ってた。「がっこうぐらし!」も「氷菓」も「四月は君の嘘」も配信されてて、懐かしくて3日連続で寝不足になった。
あと見逃しがちなポイントとして、毎月550ポイントが付与される。これが地味にデカい。DMMブックスで漫画買ったり、レンタル配信で最新映画観たりするのに使える。実質無料みたいなもんなんだわ。
4K画質対応作品も増えてきてて、対応テレビで観ると映像の情報量が段違い。
DMM TVの弱み:リアタイ視聴・バラエティは弱い
正直に言うと、DMM TVで「今まさに放送中のアニメを最速で観る」のはちょっと厳しい。
作品によっては配信開始が数日遅れる場合もあって、SNSでネタバレを踏むリスクがある。
自分も推しアニメの重要回をTwitterで友達にネタバレされて、マジで机バンバンした経験がある。リアタイ勢には向いてない。
バラエティ番組も弱め。ここはABEMAの独壇場。
ABEMAプレミアムの強み:最速配信・ONE PIECE・オリジナル番組
ABEMAの最大の武器は、「地上波と同時〜ちょっと遅れで観られる」最速配信。無料版との違いがまだ曖昧な人はABEMAプレミアムは必要?無料版との違いを正直レビューを先に読むと判断しやすい。
特にONE PIECEは国内最速で配信されるから、ジャンプ読者やワンピ民には必須レベル。
あとオリジナルのバラエティと恋愛リアリティショーがマジで沼。「今日、好きになりました。」シリーズとか観始めたら止まらなくて、気づいたら夜中の2時みたいなことが何度もあった。
アニメに関しても独占作品が強くて、「チェンソーマン」や「推しの子」みたいな話題作を独占で観られるタイミングもある。
ABEMAプレミアムの弱み:総作品数・画質
DMM TVと比べると総作品数は少ない。過去作を掘りたい人にはちょっと物足りないかも。
あと画質はフルHD止まりで、4Kには対応してない。大画面テレビで本気で観る人にはここが惜しいポイント。
月額960円はVODの中で見ると中間くらいの価格帯なんだけど、DMM TVと直接比べるとどうしても割高に感じてしまう。
タイプ別おすすめ|あなたはどっち?
半年使ってみて、ぶっちゃけ「どっちが優れてるか」じゃなくて「どっちが自分に合うか」という話だと確信した。
タイプ別にまとめる。
DMM TVが向いてる人
- 過去の名作アニメをたっぷり掘りたい
- 月額は安く抑えたい(というか1,000円以下にしたい)
- 4K対応の環境で映像を堪能したい
- 家族と同時視聴したい(4台OK)
- DMMポイントを漫画や映画レンタルに回したい
該当する人はDMM TVの30日無料トライアルから試すのがノーリスク。合わなければ期間内に解約すれば0円で終わる。
ABEMAプレミアムが向いてる人
- ONE PIECEを最速で追いたい
- 話題の新作アニメをリアタイで観たい(ネタバレ回避勢)
- 恋愛リアリティショー・オリジナルバラエティが好き
- スポーツ中継(プロ野球・サッカー等)も観たい
- アニメもバラエティも1サービスで完結させたい
こっちが刺さる人はABEMAプレミアムの無料トライアルでまず2週間試してみるといい。バラエティの沼は2週間あれば十分把握できる。
両方契約もアリ(自分の結論)
正直な話、自分は両方契約し続けてる。合計1,510円。
DMM TVで過去作を掘って、ABEMAで最新の推しアニメをリアタイ、みたいな棲み分けがハマりすぎて、もうどっちも解約できない体になった。今期リアタイで追うべき作品は2026年春アニメおすすめ|今期の覇権候補を5本に絞ったでも紹介してるので、契約後の視聴リスト作りに使ってみてほしい。
「月1,500円で年間200本以上のアニメと映画を楽しめる」と考えると、自分の中ではコスパ最強なんだよね。なお動画配信サービスの利用率や視聴環境の年次データは総務省 情報通信白書でも公開されていて、VOD市場全体のトレンドを把握する上で参考になる。
よくある質問
Q. DMM TVとABEMAプレミアム、両方入る意味ある?
アニメをガチで追いたい人にはアリ。DMM TVで過去作、ABEMAで最新話のリアタイという棲み分けが成立する。ただし合計1,500円超えるので、どっちか1つでも十分楽しめる人が大半だと思う。
Q. 無料トライアルだけ使って解約しても大丈夫?
全然OK。両サービスとも無料期間内に解約すれば料金は発生しない。自分も最初はトライアルで試してから本契約した。ただし解約日を忘れるとそのまま課金が始まるので、登録日に解約リマインダーをスマホに入れておくのが鉄則。
Q. どっちもスマホで観られる?
両方ともスマホ・タブレット・PC・テレビ全部対応してる。外出時はスマホで観て、家ではテレビにキャスト、みたいな使い分けが普通にできる。オフライン再生も両方対応してるから、通勤電車でも通信量を気にせず観られる。
Q. 学生や初めてVODを試す人にはどっちがおすすめ?
月額の安さ重視ならDMM TV一択。550円はマジで破格で、最初に契約するVODとしては失敗しにくい。無料期間も30日と長いから、じっくり試せる。
Q. 画質にこだわる人はどっちがいい?
4K対応を求めるならDMM TV。ABEMAは最大でもフルHDまで。ただしスマホやノートPCで観る分にはフルHDで全く問題ない。大画面テレビで観る頻度が高い人だけDMM TVを選べばOK。


コメント