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作品数・料金は執筆時点の各社公表値をもとにしています。
先に結論だけ。
DMM TVに「DMM TVの解約」というメニューは存在しない。
止めるのはDMMプレミアムのほうで、Web登録なら利用状況ページの「プランを解約する」から3分で終わる。
そしてここが一番の落とし穴なんだけど、Web登録の無料体験中に解約すると残り日数に関係なくその場で見放題が消える。
「14日目に解約すれば13日分は観られる」ではない。
押した瞬間に終わる。

DMM TVの解約は「DMMプレミアムの解約」で完了する
DMM TVは単体のサブスクじゃない。
DMMプレミアム(月額550円・税込/Web登録の場合)の会員特典のひとつとして、対象作品が見放題になる仕組みになっている。
だからアプリの中をどれだけ探しても「DMM TVを解約」というボタンは出てこない。
DMM公式のヘルプでも、DMM TVの解約についての案内はそのままDMMプレミアムの解約ページに飛ばされる。
もうひとつ混同しやすいのが、解約とDMMアカウントの退会はまったく別という点。
解約はプレミアム会員をやめるだけ。
アカウントは残るので、購入済みの作品もポイントもDMMの中に残る。
一方で退会(アカウント削除)をやると、DMM.comもFANZAも全部まとめて使えなくなるうえに、公式が「退会(削除)したDMMアカウントを元に戻すことはできません」と明記している。
しかも月額サービスに入会中はそもそも退会できない。
止めたいだけなら、触るのは解約だけでいい。
解約手順は登録経路で変わる。まず「どこから登録したか」を思い出す
ここを間違えると詰む。
Webから登録した人がスマホの設定を開いてもDMMのサブスクは出てこないし、iPhoneアプリから登録した人がDMMサイトで解約しようとしても最終的にAppleの画面に飛ばされる。
月額料金が550円なのか650円なのかで、自分がどっち経由か判別できることも多い。
Webブラウザから登録した場合(月額550円・税込)
- ブラウザでDMMにログインする
- DMMプレミアムの利用状況ページを開く
- 「プランを解約する」のリンクをクリック
- 案内に沿って進む
- 最終確認ページで「解約手続きを完了する」をクリック
公式が強めに注意しているのが4〜5番のところ。
「解約手続きの途中でページを閉じてしまうと、解約手続きは完了しません」とはっきり書かれている。
アンケートっぽい画面や引き止めの画面が出た時点で「終わったろ」と閉じると、普通に翌月課金される。
最後の完了ボタンまで指を止めないこと。
あと地味に効いてくるのが、登録から2日経過後の午前5時以降でないと解約手続きができないという制限。
登録した当日に「やっぱやめる」ができないので、そこは覚えておいたほうがいい。
iPhone・iPadのアプリから登録した場合(月額650円・税込)
この場合はApple側の定期購読になっている。
iPhoneの「設定」→ Appleアカウント名 →「サブスクリプション」→ DMM TVを選択 →「サブスクリプションをキャンセル」。
DMM TVアプリのマイページ右上の歯車 →「利用状況の確認」→「プランを解約する」からでも、最終的に同じAppleの画面に着く。
Apple経由でひとつ絶対に守るべき期限がある。
更新日の24時間前までに解約すること。
公式ヘルプには無料期間中も同じで、終了日の24時間前までに手続きが必要と書いてある。
「期限日の夜に解約すればセーフ」の感覚でいると1か月分持っていかれる。
Android・Amazonのアプリから登録した場合
Androidなら、Playストアアプリ → 右上のアイコン →「お支払いと定期購入」→「定期購入」→ DMM TVを選んで解約。
Amazon経由なら、Amazonの「メンバーシップおよび購読」→「アプリのサブスクリプション設定」→ 該当のアクションから「自動更新をオフにする」。
Amazonアプリからでも、プロフィールアイコン →「アカウントサービス」→「メンバーシップおよび購読」で同じ場所に行ける。
| 登録経路 |
月額(税込) |
解約する場所 |
解約後いつまで観られるか |
| Webブラウザ |
550円 |
DMMプレミアム利用状況ページ |
無料体験中なら即時終了/継続利用中は有効期限まで |
iPhone・iPadアプリ (Appleアプリ内課金) |
650円 |
iOSの設定 → サブスクリプション |
残りの有効期限まで観られる(更新日の24時間前までに手続き) |
Androidアプリ (Google Playアプリ内課金) |
650円 |
Playストア → 定期購入 |
残りの有効期限まで観られる |
| Amazonアプリ内課金 |
各ストア表示に準拠 |
Amazon → メンバーシップおよび購読 |
残りの有効期限まで観られる |

無料期間内に止めるなら、期限の数え方をここで確定させる
DMMプレミアムの無料体験は14日間。
初めて登録する人限定で、過去に同じアカウント・同じクレジットカード・同じApple/Google/Amazonアカウントで登録した履歴があると対象外になる。
プリペイド式のクレジットカードで登録した場合も無料体験は適用されない。
ここで「無料になってない!」と焦る人が毎回いるやつ。
課金がいつ来るかは公式がきれいに定義してくれている。
クレジットカード・キャリア決済・DMMポイント払いの場合、無料体験ありなら初回決済は体験終了の翌日(登録から14日後)。
2回目以降は初回決済日の翌月同日で、翌月に同じ日付が存在しない月は末日が決済日になる(1月31日登録なら2月28日、うるう年は29日)。
で、冒頭に書いた落とし穴をもう一度。
Web登録の無料体験中に解約すると、残りの有効期限に関わらず即時解約になる。
自分がやらかしたのがまさにこれで、登録3日目に「忘れる前に解約だけ済ませておこう、期限までは観られるだろ」と思って手続きしたら、その場で見放題作品が全部グレーアウトした。
11日分を自分で捨てた計算になる。
Netflixとかの「期限までは使える」感覚を持ち込むと普通に事故る。
だからWeb登録の人の正しい動きはこう。
- 登録した日に、スマホのリマインダーを12日後にセットする(14日ちょうどは危ないので2日前)
- 観たい作品は無料期間の後半に固めず、前半で消化しておく
- 解約手続きは、観終わったあとにやる。
先に済ませない
逆にアプリ内課金(Apple/Google/Amazon)で登録した人は、無料体験中に解約しても残りの有効期限まで観られる。
こっちは早めに解約手続きだけ通しておくのが正解。
ただし月額が100円高いので、そもそもの支払い総額はWebのほうが安い。
解約後にDMMポイントと購入作品はどう残るか
ここが「解約すると全部消える」と誤解されがちなポイント。
実際は残るものとその場で消えるものがはっきり分かれている。
| 持ち物 |
解約後どうなるか |
注意点 |
| 見放題(プレミアム対象)作品 |
観られなくなる |
解約と同時に対象外 |
| アプリにダウンロード済みの見放題作品 |
観られなくなる |
端末に入っていても再生不可。 落としてあるから大丈夫、は通用しない |
| 単品購入したビデオ |
解約後も観られる |
視聴期限なしで無期限。 ただし作品の配信自体が終了したら観られなくなる |
| レンタル作品 |
視聴期限まで観られる |
「購入から30日以内に視聴開始→そこから◯日」型と「購入から◯日間」型がある |
| 保有中のDMMポイント |
アカウントに残る |
各ポイントの有効期限日23:59:59まで。 チャージ分の有効期限は1年 |
| 会員特典・会員限定キャンペーン |
使えなくなる |
限定キャンペーンへの応募もできなくなる |
単品購入したビデオが残るのは、地味にかなり大きい。
DMMプレミアムを解約後も引き続き視聴できると公式が明記している。
買い切りで持っている作品があるなら、それを理由に会員を続ける必要はないということ。
逆に「解約したら買った作品まで消えるのが怖い」で毎月550円払い続けているなら、それは払わなくていいお金だと思う。
新規登録でもらえる550ptには注意が要る。
有効期限が付与日の翌月末日までなので、無料体験の14日間だけ触って解約すると、期限まではまだ日があるのに存在自体を忘れて溶かすパターンになりやすい。
単品レンタルに使えば550円ぶんの映画が実質タダで1本観られるわけで、解約前に使い切っておくのが一番もったいなくない。
ポイントの残高と期限は、ログイン後のポイント有効期限一覧ページで確認できる。
解約ボタンを押す前にここを1回見ておくといい。
使い方別・おすすめの組み合わせ
動画配信サービスの利用そのものは年々広がっていて、総務省の情報通信白書(情報通信統計データベース)でもメディア利用時間の推移が公表されている。
そのうえで、解約したい理由って、だいたい3種類しかない。
1|観たかった作品を観終わった人 → そのまま解約でいい
目的が済んだなら止めるのが正しい。
単品購入した作品は残るし、DMMアカウントも残る。
また観たい作品が来たら再登録すればいいだけ。
ただし2回目以降は無料体験の対象外になるので、そこだけ計算に入れておく。
再登録するかどうか迷っているなら、DMM TVの口コミ・評判とアニメ好き視点でのコスパ検証を見てから決めるといい。
何が強くて何が弱いかを整理してある。
2|まだ途中の作品が残っている人 → 期限の確認が先
Web登録なら解約=即終了なので、観終わるまで解約ボタンは押さない。
リマインダーだけ先に入れる。
どうしても続きが観たいなら、その作品を単品購入してしまうという手もある。
買い切りなら解約後も無期限で観られるので、月550円を払い続けるより安く上がるケースは普通にある。
3|アニメや番組は観たいけど固定費を見直したい人 → 乗り換えを検討
DMM TVを止めても観るもの自体は欲しい、という人向け。
観たいものがアニメ中心なら、dアニメストア・DMM TV・U-NEXTをアニメ基準で比較した内容が乗り換え先の絞り込みに使える。
月額・配信本数・新作の早さで並べてある。
ABEMAプレミアムは、ニュース・格闘技・恋愛リアリティショー・アニメの独自番組が軸で、DMM TVとはそもそも当たる作品がけっこう違う。
月額は2026年4月1日以降の更新分から1,180円(税込)、広告つきプランは680円(税込)。
広告が入っていいなら、DMMプレミアムの550円に近い感覚で使えるのが強い。
自分はABEMAの使い方が完全に「ながら見」に振り切っていて、夜に格闘技をつけっぱなしにして作業してることが多い。
ちゃんと座って観るVODと、つけっぱなしにするサービスは別物なんだわ。
オリジナルコンテンツ数No1!【ABEMAプレミアム】

初回登録者向けの無料体験があるけど、期間はキャンペーンで変わる。
登録画面に出ている日数をその場で確認して、DMMのときと同じくリマインダーを入れておくこと。
同じ失敗を2回やると本当に萎える。
どっちが自分の観たいものに当たるか判断がつかないなら、DMM TVとABEMAプレミアムの作品傾向を突き合わせた比較で配信ジャンルの違いを確認してから乗り換え先を決めるほうが早い。
今夜の結論
DMM TVを止めるなら、やることは3つだけ。
1つ、自分がWeb登録かアプリ内課金かを確認する(月額550円ならWeb、650円ならアプリ)。
2つ、解約前にDMMポイントの残高と期限を見て、余っていたら単品レンタルに使い切る。
3つ、Web登録なら観終わってから解約ボタンを押す。
押した瞬間に見放題は終わる。
単品購入した作品は解約後も残るし、DMMアカウントも消えない。
だから「解約=全部失う」ではない。
止めたいときに止めて、また観たいものが増えたら戻ればいいと思う。
よくある質問
Q. 解約したらDMMポイントは消えますか?
A. DMMプレミアムの解約はアカウント削除ではないので、保有ポイントはアカウントに残ります。
ただしポイントごとに有効期限があり、新規登録特典の550ptは付与日の翌月末日まで、チャージ分は1年です。
解約前に残高と期限を確認するのが確実です。
Q. 無料期間中に解約したら、期限までは観られますか?
A. 登録経路で変わります。
Web登録は残りの有効期限に関わらず即時解約になり、その時点で見放題が終わります。
Apple・Google Play・Amazonのアプリ内課金で登録した場合は、残りの有効期限まで視聴できます。
Q. 登録した当日に解約できますか?
A. Web登録の場合、解約手続きができるのは登録から2日経過後の午前5時以降です。
当日中の手続きはできないので、登録直後にやめたい場合も一度この時間を待つことになります。
Q. 解約すると、ダウンロードしておいた作品も観られなくなりますか?
A. 見放題(プレミアム対象)作品をアプリにダウンロードしてあっても、解約後は視聴できなくなります。
端末に残っていても再生できません。
単品購入した作品は解約後も視聴できます。
※ 料金・無料体験の条件・解約手順は各社の公表内容をもとにした執筆時点の情報です。
改定される場合があるため、手続き前に公式ページで最新の内容を確認してください。
感想部分は個人の視聴体験に基づくものです。
※配信・販売状況や料金、見放題の対象は変更される場合があります。
最新情報は各公式サービスでご確認ください。
本記事は執筆時点の情報と個人の見解に基づくものです。
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