※ 本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの評価はあくまで個人の視聴体験に基づくものです。
先に結論から。
Kindle Unlimitedは「漫画を読み放題で攻める」サービスとしては、正直クセが強い。
でも、雑食でなんでも読むタイプの人にはかなり刺さる。自分は3ヶ月使って漫画87冊読んだので、月額980円の元は余裕で取れた。
この記事では、3ヶ月の実使用でわかった「向いてる人・向いてない人」を、口コミでよく見る評判と照らし合わせながら正直に切り分けていく。

Kindle Unlimitedの基本スペックと、口コミでよく見る評判
まず前提情報だけサクッと。
Kindle Unlimitedは月額980円(税込)で、和書・洋書あわせて700万冊以上が読み放題になるAmazonのサービス。
同時に借りられるのは20冊までで、初回は30日間の無料体験がある。
ちなみに経済産業省の電子商取引市場調査でも、電子書籍を含む市場は年々拡大が続いていることが報告されている。
で、口コミを見てると評判は大きく2つに割れてるんだよね。
- 良い口コミ:「雑誌と実用書と漫画でとっくに元が取れてる」「読書量が爆増した」
- 悪い口コミ:「読みたい人気漫画が全然ない」「対象作品がいつの間にか消える」
どっちも本当。
3ヶ月使った身として言うと、この賛否の差は「何を読みに来たか」でほぼ説明がつく。
3ヶ月使ってわかったリアル(良かったこと・がっかりしたこと)
良かったこと:「ジャケ読み」が捗りすぎる
読み放題の最大の強みは、知らない作品を0円感覚で試せること。
本屋なら絶対手に取らなかったであろう地味な表紙の作品を「タダだし」で開いて、気づいたら深夜2時、翌日寝不足。これを3ヶ月で何回かやらかした。
漫画以外も対象なのが地味に効く。
自分の場合、漫画87冊に加えて実用書とか雑誌も読んでたから、単行本を普通に買ったらいくらかかってたんだって計算するのが怖いレベル。
がっかりしたこと:連載中の人気作はほぼ期待できない
ここはハッキリ言っておきたい。
今まさにアニメ化してるような大手連載作品を1巻から最新巻まで一気読みする、みたいな使い方はできない。
読み放題の漫画は、完結済みの過去作・1〜3巻だけお試し対象・知る人ぞ知る系、このあたりが中心なんだわ。
逆に言えば完結済みの名作とは相性がいいので、完結済み漫画のおすすめ30選から読みたい作品を探してみるのもアリ。
あと一番の失敗談がこれ。
ハマってた作品の続きを読もうとしたら、翌月に読み放題の対象から外れてて読めなくなってたこと。
ラインナップは定期的に入れ替わるので、「気になる作品は見つけたうちに読む」が鉄則。これは使ってみないとわからなかった。
同時20冊の上限も、借りっぱなしにしてると新しい本が借りられなくて一瞬焦る。返却すればいいだけなんだけどね。

漫画目的なら他サービスとどう違う?比較表で整理
「漫画を安く読む」だけで考えると、実は読み放題型と購入型で性格が全然違う。
各ストアの料金やセールを横断的にまとめた電子書籍ストアの比較記事も用意しているので、最安で読む方法を知りたい人は参考にしてほしい。
自分が使った・調べた範囲で3サービスを並べるとこんな感じ。
| サービス | 料金体系 | タイプ | 強み | 向いてる人 |
|---|---|---|---|---|
| Kindle Unlimited | 月額980円 | 読み放題 | 漫画+実用書+雑誌まで対象。新規開拓に強い | 雑食で量を読みたい人 |
| ebookjapan | 買い切り(都度購入) | 購入型 | 初回クーポンやセールが豊富。背表紙の本棚機能が楽しい | 好きな作品を確実に集めたい人 |
| まんが王国 | ポイント購入制 | 購入型 | ポイント還元やクーポン企画が多い。試し読みのページ数が太っ腹 | まとめ買いでお得に読みたい人 |
※料金・キャンペーン内容は変わることがあるので、登録前に公式ページで最新情報を確認してほしい。
つまり「読みたい作品が決まってる人」は購入型、「面白い漫画との出会いを増やしたい人」は読み放題、という住み分けになる。
向いてる人・向いてない人を正直に切り分ける
3ヶ月使った結論として、こう整理した。
向いてる人
- ジャンル問わず月に10冊以上読む雑食タイプ
- 漫画だけじゃなく雑誌や実用書もつまみ食いしたい人
- 「次に読む漫画」を開拓したい人
向いてない人
- 特定の連載中人気作を追いかけたい人
- 読んだ漫画を「自分の本棚」として所有したい人
- 月に2〜3冊しか読まない人(買ったほうが安く済むかもしれん)
自分はラブコメよりバトル系派なんだけど、読み放題で普段読まないジャンルに手を出したら意外な当たりを引けたのは、所有型にはない体験だった。

あなたの状況別おすすめ
最後に、状況別の選び方をまとめておく。
とにかく量を読みたい・新規開拓したい人
読み放題型が合ってる。Kindle Unlimitedは初回30日間の無料体験があるので、まず自分の読みたいジャンルがどれくらい対象になってるか覗いてみるのが早い。合わなければ期間内の解約もできる。
好きな作品を確実に揃えたい人
購入型のebookjapanが向いてる。セールやクーポンを使えば紙より安く集められることが多いし、本棚に背表紙が並ぶのは所有欲が満たされるよね。
実際の使い勝手はebookjapanの口コミ・評判記事でクーポン活用術まで詳しくまとめている。
まとめ買い派・お得さ重視の人
まんが王国はポイント還元の企画が多いので、一気買いするほどお得になりやすい。試し読みできるページ数が多いから、買ってから後悔しにくいのも好印象。
よくある質問
Q. Kindle Unlimitedに人気漫画はどれくらいある?
A. 連載中の大手人気作はほぼ対象外と考えたほうがいい。完結済みの名作や1〜3巻のお試し対象、独自レーベル系が中心。新規開拓向けのラインナップ。
Q. 無料体験だけで解約してもいい?
A. 問題なし。30日以内に解約すれば料金はかからない。解約後も再入会キャンペーンの対象になることがある。
Q. 読み放題の対象作品が消えるって本当?
A. 本当。ラインナップは定期的に入れ替わる。自分も読みかけの作品が対象外になった経験があるので、気になる作品は早めに読み切るのがおすすめ。
Q. Kindle端末がなくても読める?
A. 読める。スマホ・タブレット・PCの無料Kindleアプリで利用できる。自分もスマホで読んでる。
まとめ:980円で「漫画との出会い」を買うサービス
Kindle Unlimitedは、特定の人気作を読むためのサービスじゃない。
月980円で読書の間口を一気に広げるサービス、というのが3ヶ月使った自分の結論。
月10冊以上読む人なら元を取りやすいので、まずは無料体験で自分との相性を確かめてみてほしい。


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